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月曜日, 7月 07, 2008

敵なるバターも必要な時がある さばのレシピを求めて フランス料理家庭用レシピ

バターと言えば、動物性油だ。生活習慣病の天敵だ。

最近、バターが手に入らないという話が世間をにぎわせているが、私の冷蔵庫の奥には古い古いバターが残っていた。思えば、生活習慣の改善を試みた時から、避けてきた食材。

でも、やはり使ってみると、風味がいい。しかも圧倒的だ。特に塩味にはもってこいだ。

ネットでサバ料理のレシピを探していたら、以下のレシピに出会った。
簡単そうなのでチャレンジ!


フランス料理家庭用レシピ

で、例の如くオリーブオイルとにんにくを炒めてバターに変えようと試みる。
だが、作ってみて、味がたんぱくなのに気付いた。

そこで私の冷蔵庫の奥底に眠っていたバターを入れてみる。
なんといういい風味だ。

最後に、オリーブオイルとワインビネガーのドレッシングで食すというところが、なんとなくフランス料理チックにおしゃれだ。

レシピどおりに作ればもっとおいしいでしょう。

が、やはりバターは敵。煮汁はのまないように気をつけるべしといったところでしょうか?(でも魚の出汁がでていておいしいのだけどね。)

以下は試してみたレシピ。

  • さば 半身
  • ピーマン1固 玉ねぎ中半分 ニンジン小1本 5mmの厚さにスライス状に切る
  • じゃがいも小2個 1cm厚イチョウ切り
  • にんにく1かけ みじん切り
  • あさり 20個
  • 調味料 オリーブオイル、バター、ワインビネガー、鷹の爪、

1) 鍋にオリーブオイルとにんにく・鷹の爪を弱火で炒めた後、玉葱、人参、ピーマンを加え弱火でしんなりするまで炒める。

2) アサリ、白ワインを加え強火にして、アサリの口が開いたら水とじゃがいもを加え、沸いたら弱火で5分煮込む。

3) 塩コショウしたサバを加え蓋をして火が通れば(約10分) 塩コショウで味をととのえる。

4)ドレッシング( ワインビネガーと塩コショウをボールに混ぜ、オリーブオイルを加える)をかけて食べる。

*)食べてみたらたんぱくなので、バターをくわえてもう少し煮る。


もうひとつ、鯖は出しがよくでるように骨付きを使ったが、10分程度の煮込みではあまりだしの恩恵にあやかれない。おそらく、一度30分ほど煮込んだ後に冷まして再度煮込むなどの工程が必要だと思う。

また、骨が料理の中に入るととても危険だし、食べづらくなる。骨がないと出しのパンチがきかないし、この点はなかなか複雑なジレンマだ。
野菜をみじんぎりにしてはいけない。食べにくくなる。

ワインビネガー+オリーブオイルのドレッシングは様々なバリエーションが考えられる。

先日えびちりでつくった蝦油に、ラッキョウをつけている甘酢をまぜてもOK。