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日曜日, 7月 06, 2008

さばのトマト煮

いよいよ暑い夏に突入か~?という日もちらちらとでてきた。
でも、まだ梅雨は明けない。

この時期、野菜の中でも特に目立つのがトマト。真っ赤な完熟トマトも店頭に並ぶ。価格的に手を出しやすい。でも完熟トマトはすぐ駄目になってしまう。生野菜で食べるというのも酔いが、トマトソースという手がある。

オリーブオイルとにんにくとたまねぎと赤唐辛子とトマトとワインと水、塩・こしょうでソースを作るというもの。だしにコンソメや鶏がらスープを入れるとそれなりに深みが増すが、このブログの趣旨からして、できるだけすっぴんでつくってみよう。それでも十分おいい。一緒に料理するものによっては、ベイリーフやローリエなどのハーブを使うとより本格的だ。

肉魚の料理にこのソースを使ってみると、同じ食材でも、味付けでさまざまな工夫ができるものだということに気づく。

トウガラシが食欲をそそる。トマトの栄養やにんにくでスタミナを補給。赤ワインのポリフェノール、オリーブオイルの抗酸化作用。
夏の暑さに食をほそらせず、元気でいるためにはとても重宝なソースだ。

今日はサバを半額で手に入れたので、このトマトソースと合わせてみた。うまみを閉じ込めるために、鯖は片栗粉を振って両面を多めの油でいためる。もちろん骨は先に取り除いておこう。


【材料】
  • さば 半身 骨をとったものをそぎ切りに
  • 完熟トマト  中 1個
  • サラダ油大さじ2(サバを焼く)
  • オリーブオイル 大さじ1強
  • 玉ねぎ 中半分  みじん切り
  • にんにく1欠け  みじん切り
  • ピーマン 1個 細切り
  • ワイン 片栗粉 塩・こしょう 
  • 鷹の爪 中の種は取り去って小口切り 

【料理】
  • さば 半身 骨をとったものhttp://www.blogger.com/post-edit.g?blogID=35292516&postID=8374002524901775067をそぎ切りに 酒につけて5分、キッチンペーパーで拭いて、片栗粉をまぶす。
  • フライパンに多めのサラダ油を敷いてそれを焼く。表面がカリッとした感じ。
  • サバをとってフライパンの油を捨て、拭き取る。
  • 以下トマトソース
  • オリーブオイルを入れて鷹の爪の小口切り、にんにくのみじん切りを低温で煮る。
  • 玉ねぎのみじん切りと(ピーマンの細切り)を加える。
  • トマトのみじん切りを入れる。
  • 赤ワインと水を入れて5分ほど煮込む。
  • 焼いたサバを投入して5分ほど煮込む。

【思うに】
意外にご飯にもあう。
サバがほくほくしていておいしい。

トマトソースに鶏がらスープの素、コンソメ、味噌などを使うことによってまた味も変わる。
ローリエ、ベイリーフなどのハーブもいいだろう。
しょうがも使いようだ。

味の強いさばだが、こういう料理方法だとまた、ちょっと違った発見がある。
さばといえば、味噌煮塩焼きが定番だ。

だが、夏の暑い時期に食すると考えれば、トウガラシを使って食欲をそそるのは一案だ。
トマトという健康面での強い味方、にんにくというスタミナのもと、オリーブオイルの抗酸化作用、青魚の王様といわれる鯖の栄養など考えてみても、このレシピなかなかの優れもの絵はないか?。