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水曜日, 7月 25, 2007

夏の胃もたれ対策サラダ

胃がもたれたときは、消化の良いものを食する。

単に胃が疲れたならそれでも良いが、なにかちょっと違うなと感じるなら、あるいは何らかの治癒的効果を期待するならば、キャベツが良い。効果はてきめんだ。

でも、とてもたべにくい野菜だ。それをどう食べるか?

よくとんかつについてくるが、健常者には良くても、体のバランスを崩したと感じている人にとってはあまりに動物性油が多い。 日ごろ頻繁に食べるとコレステロール、カロリーともとりすぎとなってしまう。塩分、消化も疑問だ。

以下に、毎日食べても大丈夫なダイエット用キャベツサラダを掲載します。台湾料理屋を参考に、日常の材料でできるよう、またあっさりふうにアレンジしてみました。


【材料】2人前
キャベツ      4-6枚  線切り
たまねぎ     小1個   線切り
スパゲッティ  70-100g  長さ3-5cmに折る
ゴマ油 、塩、胡椒、お酢 
にんにく      1片   輪切
豚肉        200g 脂身の少ないもの 


【調理手順】
  1. キャベツとたまねぎの線切りをまぜて、塩コショウ、お酢、ごま油を加えて混ぜる。
  2. スパゲッティを3-5cmにおって標準時間で塩を少し入れてゆでる。
  3. にんにくの輪切りを軽くごま油でいためて、豚肉をいためる。できるだけ肉の油をとばすようかりかりにする。
  4. 1~3を混ぜ合わせる
  5. 皿にもりつけて食する。

【バリエーション】

  1. ベースだけしか記載していませんので様々なバリエーションが楽しめます。お肉のかわりに、牛肉、乾燥しじみ、シラスなど考えられます。
  2. キャベツだけでなく、にんじん、ピーマン、きゅうりなど季節のお野菜を線切りで入れると栄養価も増します。私は、よくぬか漬けを線切りにしてまぜます。

【ポイント】

  1. ゴマ油の風味とにんにくと肉のうまみが酢とまざってドレッシングとなっているのが味のポイント。キャベツを食べるための一工夫です。動物性の脂を少なくするよう努力しないと、健康的ではありません。
  2. また、炭水化物のスパゲティを混ぜているので、比較的少量でもエネルギー的に満足感があります。食卓の中では、サラダという位置づけですが、他に主食(炭水化物)をとらないように気をつけないとダイエット効果はありません。満足感を得るためには、他に良質のたんぱく質やカルシウムにとんだおかずが必要だと思います。(豆腐、納豆、けんちん汁、チーズなど)
  3. ちょっと我慢する感じはありますが、キャベツをできるだけ増やすことがダイエットへの近道です。噛む回数が増えると、満腹感が増えます。また、胃の調子も確実に上向きます。
  4. 食べにくいキャベツは、調理の早期に仕込んで、塩とお酢とあえることで、やわらかさ=食べやすさが増します。