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火曜日, 2月 25, 2025

生計にai

自分の生活を家計という観点で見てみる。

この物価高騰で、どれだけ持続可能だろう?。食材もずいぶん高くなった。

と思いながら、収入の道の可能性を探ってみる。

こんな記事があった。ai活用。
仕事の状況に応じて活用したり、副業やフリーランスの事業構築に応用したりするノウハウを身につければ、経済的な独立を確保し、本業以外のところで副収入を得られるようになる。」

ということらしい。

自分にできるかな、と思いながらとりあえずメモっておこう。

https://forbesjapan.com/articles/detail/77304/page3

1. デジタルプロダクトの制作

Canva(キャンバ)のマジックデザインなど。
テンプレートやワークブック、ジャーナルなどのドキュメントを、ビジネスや健康、生産性といったテーマごとに特定市場やニッチ層向けに生成できるらしい。
テンプレートやドキュメントをオンラインで販売・共有する市場があるらしい。リアルではっきりとわかる価値を提供できるように心がけよう。
コーチングやコンサルティングなど提供しているサービスがあるなら、補完する形で、デジタルプロダクトを売ることもあるらしい。
デジタルプロダクトは、Etsy(エッツイ)やShopify(ショッピファイ)といったプラットフォームで販売可能。


2. 「Vチューバー」コンテンツの制作

顔出しをせずに副業を営める。
DeepSeekやChatGPTなどでの台本生成、ビデオ絵コンテ作成、自らのチャンネル用のSEO計画立案。AIは相談相手。チャンネルの方向性、ニッチ、コンセプトを固める。

Pictory(ピクトリー)やElevenLabs(イレブンラボ)などのAI動画作成ツールを使って、コンテンツに合わせたアフレコ音声や動画クリップを制作する。

チャンネルは、アフィリエイトリンクやスポンサーシップ、あるいはグーグルのYouTubeパートナープログラム(YPP)を通じてマネタイズ

3. ショート動画の編集

ショート動画やインスタグラムの「リール」動画の編集

長尺の動画をショート動画に作り替える機能を持つAI動画作成ツール「Descript」などを使えば、比較的短時間で、洗練された成果物を制作できる。
「自分らしさ」を押し出したアプローチが肝心。時間をかけて、独自の専門知識や作風、知識を反映させ、コンテンツをより人間的で意味のあるものにするよう心がける。


もうひとつ

https://forbesjapan.com/articles/detail/76731?read_more=1

家庭教師

WyzantやCheggのようなオンライン家庭教師プラットフォームを活用
自分の周りにいる人たちから。その子の学校の勉強を手伝う。


デジタルコンテンツの販売


電子書籍、教育コンテンツ、デザインテンプレート、デジタルアートなどを販売

Etsy、Amazon、Instagramのようなプラットフォームを活用
Pinterest、Shopify

イベント・アシスタント


結婚式、会議、パーティーなどの進行を舞台裏でサポートする仕事。ロジスティクスの管理から招待客リストの処理、予期せぬ問題の解決まで、常に気を抜けない仕事。

人脈を築き、チャンスをつかむことだ。地元のイベントプランナーとのコネクション作ったり、イベント会場に問い合わせてみたり、Eventbrite、Meetup、Craigslist、Upworkなどのオンラインプラットフォームを活用したりして、仕事を探す。

ペットや植物のシッター

餌やりのスケジュール、基本的な健康状態、よく見られる行動などをしっかりと理解することが重要。植物であれば、水やりの手順や必要な光、一般的なお手入れのコツなど。



















たくあん

こんなに美味しく漬かるなんて思わなかった。

今後の冬は、大根でたくあんを漬けよう。

【材料】
大根
(葉付きが良いのは、一緒に干して漬けると、乳酸菌が葉についてよく発酵する。
細長く均等な太さの大根が良いが、干したときに早めに仕上がる。)

以下を混ぜる
ぬか、干した大根の10%-20%
塩(干した大根の3%)
砂糖(干した大根の3% 乳酸菌の働きを助ける)
昆布や唐辛子など


【漬け方】
大根は干す。くの字やつの字にまかるくらいとよく説明がある。太さにもよるが、1週間〜1月。さすがに1月干すと少しくらい太くても大丈夫だが、やけにかみごたえのある大根となる。悪くはないが、好みだろう。今回は3本。1.5kg弱くらいの重さだった。

葉も干して一緒に漬け込むと、葉についた乳酸菌が豊富になるとか。

バケツを洗い熱湯消毒して、乾かす。
ビニル袋に、ぬか、塩、砂糖、昆布、唐辛子など混ぜたものを、大根と交互に入れる。ビニル袋は2〜3重にして、バケツに入れる。キッチンパック大きめで3本くらいの干し大根が入る。

重しを乗せる。4リットルペットボトルに水を入れて乗せた。干し大根の重さの約3倍。

数日、バケツの中でビニル袋を転がしながら、水がでてうまくつかってくれるといい。
星具合で結構変わるし、出来るだけおもしは重い方が良い。

外の日影で放置。時々バケツの中でビニル袋を転がす。

1月もすれば美味しいたくあんに。結構あっという間に食べてしまう。

糠どこは、美味しい。
砂糖のおかげて、よく発達している。
その後は、ぬか漬けがたのしめる。












大量に浸けてもよさそうだ。