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水曜日, 7月 15, 2009

腸能力 と 免疫力

このブログでもいくらか紹介したが、免疫力を高えるために、腸の状態をよく保つことは、とても大事だ。

どんなに食物の栄養に気を使っても、腸内環境が悪ければ吸収できないのだから、報われない。

そして、その腸の状態を簡単に見極める方法もある。

「栄養と料理」という雑誌に掲載されていた内容をまとめておこう。

腸の状態をよく保つには以下に注意するべし。
  • 食生活 腸内細菌に善玉菌を増やすことが重要。それには以下の
  • 食生活‐a 繊維質 
  • 食生活‐b 乳酸菌---動物性乳酸菌(ヨーグルト)と植物性乳酸菌(ぬか漬け)
  • 食生活-c 高脂肪、高蛋白質のものは避けて野菜を多めに。
  • 食生活-d 大豆などのオリゴ糖は善玉菌のえさになる
  • 筋力トレーニング ((腹筋と深部筋)により、胃や腸の煽動を促すホルモンの分泌をよくするとともに、胃の下垂を防止して、それが腸の活動をスムーズにする。
  • ストレス をコントロール
  • 排便のタイミングを逃さない。
  • 特に便秘が続く場合、水分や食物繊維の摂取を増やすことを意識する。野菜に火を通すと量がへり、大量に食べられるがこれで食物繊維や水分を多くとることができる。

腸の状態を知るにはウンチの状態を見る。理想的なウンチは、
  • 毎日でる
  • 力まずに出る
  • 黄色がかった褐色
  • 200-300gの重さ
  • バナナ2-3本分の量
  • におうけどきつくない
  • 練り歯磨き~バナナ程度の硬さ
  • 水分量 80%(便器に落ちると水中でほぐれて浮く)

また、異常事態への対処療法は

  • 便秘性の堅いころころウンチ→食物繊維の摂取の工夫。→野菜に火を通して食べやすくして量を食べる。or海藻類。便意を我慢しない=タイミングを外さない。水分摂取。
  • ひょろひょろウンチ→先に記した「腸の状態をよくする」方法を実践する。
  • 下痢→食中毒性のものとおなかを冷やしたケースもあるが、精神性のケースも多い。過敏性腸症候群というらしい。医者に行くのが回復の近道だが、生活習慣を変える必要はあるだろう。