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日曜日, 5月 17, 2009

豚もも肉のハムの失敗

豚モモ肉のブロックが売ってたので買って帰る。
見た目に脂肪が少ない。

ハムでもつくろうかな?と思い、まずは塩漬け。大さじ1強の塩で、肉をもむ。少し裂け目を入れながら。

2日ほどおいて、半日、水に入れて塩抜き。

炊飯器を保温にした状態で熱湯を注ぎいれ、その後、塩抜きした豚もも肉を投入。


そのままとり忘れて、丸一日、炊飯器の保温状態でボイルしてしまった。


結果、肉の方はぼそぼそ分離しやすい。ちょっとうまみも抜けている。でもその分、調理により味を吸い込みやすいかもしれない。

ふと見ると、炊飯器のお湯に油が浮いている。肉からでたうまみは、このスープに乗り移っている!と確信して、このスープの利用を思いつく。

  • ハムを作ってできた煮汁に昆布と干しシイタケを適当に切って入れる。
  • 残り物野菜(じゃがいも、にんじん、小松菜、たまねぎ、カブなど)をざく切りにして、煮汁に放り込む。
  • 強火で沸騰させてアクをとったら、ワインをカップ1くらいいれて中弱火で15分ほど煮込み、低脂肪乳を入れてさらに中火で5分ほど煮る。
  • スライスチーズを3-4枚と豚ハムをぶつ切りにして入れてさらに数分煮込む。
  • 黒コショウを入れてまぜる。
ローリエを入れておくといいいかもしれない。残り物野菜の処分にはうってつけのメニュー。ハムという保存食を家庭で作るだけでも、結構食卓を豊かにしながら材料を無駄にしないで済む。今回の投稿は、さらにハムの煮汁を、野菜を食べるためのうまみにするという点に無駄を省いた対策をつけた。

もっとも、豚バラ肉など使うと、かなりの脂肪がでるから、安易に煮汁を料理に利用するのが健康的とは言えない。このような場合は、一度冷やして、表面に浮いた油を取り去る方がいいかもしれない。もっともうまみは油に含まれるというちょっとした矛盾もあるが・・・。