特に今年は酷暑だ。この季節、ちょっと酸味のある方が、食が進みやすい。
わけぎとあさりを安売りしていたので作ってみた。
いやーあ。おいしい。
わけぎは、ネギとタマネギ(エシャロット)の雑種として、独立した種として分類されるようだ。ねぎと比べて刺激臭や辛みが少なく、独特の香りと甘みがあり、β(ベータ)-カロチン、ビタミンCなどの栄養素を豊富に含んでいる
多分白みそのほうが合うのだろうが、手持ちの合わせ味噌で。また、練り辛子は納豆に添付されていたもの。
ワケギとあさりのぬたのレシピ
【材料】
【作り方】
【バリエーション】
わけぎとあさりを安売りしていたので作ってみた。
いやーあ。おいしい。
わけぎは、ネギとタマネギ(エシャロット)の雑種として、独立した種として分類されるようだ。ねぎと比べて刺激臭や辛みが少なく、独特の香りと甘みがあり、β(ベータ)-カロチン、ビタミンCなどの栄養素を豊富に含んでいる
多分白みそのほうが合うのだろうが、手持ちの合わせ味噌で。また、練り辛子は納豆に添付されていたもの。
ワケギとあさりのぬたのレシピ
【材料】
- わけぎ 6~8本
- にんじん 1/4本 ピラーで千切りに
- あさり、 てのひら一杯
- 酢 大さじ1-2
- 味噌 大さじ1
- 砂糖 大さじ1
- 練りからし 納豆に添付されている袋程度
【作り方】
- 葉と茎(根)を分け、それぞれ5cmくらいの長さに切る。
- にんじんは千切りに
- 小鍋に湯を沸騰させ、わけぎの茎の部分と人参の細切りを投入、一分ほどしたら葉を投入して、さらに1分ゆでる。
- ゆであがったら、ざるにあげて、水気を切って冷ます。
- あさりをフライパンに入れて火にかけ、蓋をして空炒り。貝の蓋があいたら火を止めてさまし、身だけとりだす。
- ボールに酢と練り辛子と味噌を混ぜ合わせ、混ざったらさらに砂糖を加えて、よく混ぜ合わせる
- ゆでてさまして水気をよく切ったわけぎに、食べる直前に酢味噌とあさりを加え、よく和えて、器に盛り付けて、できあがり。
【バリエーション】
- 油揚げを入れてもいいだろう。
- ごまもいいかもしれない。
- あさりなしのシンプルなわけぎのぬたでもいい。
- わけぎのおいしさはひきたてたい。
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