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土曜日, 5月 31, 2008

大豆とひじき炒め物

これもダイエット料理として優れていると思う。

大豆はしばしば「畑のお肉」という表現でその高栄養価が表現されるが、サポニン、レシチン、イソフラボン、ビタミン、ミネラルなども含んでいる。右の検索ボックスでWEBで検索すると多くの記事をみかけるだろう。

栄養面だけでなく、豆類のもうひとつの恩恵は、量的に満腹感を得やすいということだろう。

豆類は煮るのに時間がかかるが、水煮が売っているのでこれらを使うと非常に短時間で料理ができるのもありがたい。ビニール1パック100円くらいで最近売られているのを目にする。おかずとしては4-5人分くらいにふるまってもの十分に満足のえられる分量にはなりそうだ。量的にも質的にもコストパフォーマンスが高いといえる。

そして、栄養面ではひじきもすごい。カルシウム(牛乳の12倍)、ミネラル、食物繊維(ごぼうの7倍)などなど。これも右のWEBで検索してみるとよいと思う。三浦の市場で買ってきたものがあるので、それを使ってみた。


今回は以下の内容で作ったが、カルシウムの吸収を助けるビタミンDを含むキノコ類やしらすを今後はいれるようにしたい。干しシイタケもよいが、まいたけあたりも面白い食感となるかもしれない。

また、鉄分の吸収を助けるビタミンCを補うにはピーマンの千切りあたりをいれてはどうだろうか?ひじきの味が強いので、ピーマンぎらいの人も気にしないで食べられると思う。油揚げで料理するケースが多いようだが、今回はなかったので手元にあった豚こまをつかった。



【材料】
乾燥ひじき
大豆の水煮
豚コマ肉
にんじんの線切り
しょうゆ、みりん、酒


【調理】
豚こまを塩でもむ。
乾燥ひじきを砂糖水(ぬるま湯)につけてもどす。15-30分
ひじき、人参の線切り、豚こまを油で強火で炒め、大豆の水煮を入れる。
しょうゆ、みりん、酒を入れて味を調える。
弱火にして蓋をして煮込む。
(水は大豆や食材からでるが、足りなければ足した方がいいだろう)


【今後】
冒頭にもしるしたが、ビタミンD、ビタミンCを補う工夫があってもいいと思う。そのため、キノコ類、ピーマンなどいれてもよさそう。
個人的には油揚げででるうまみが好きだが、高カロリーなので、要注意。今回は、油揚げがなかったので、豚こま切れ肉をつかったが、これでもおいしい。しらす干しもよいと思われる。

【注意】
乾燥ヒジキは「吸う」という性格を見て、よく注意すべし。油を吸う、砂糖を吸う、塩分を吸う。ということから、味が濃くなりがち。ヒジキ自体にうまみがあると思うので、薄く味付けする方が良いと思う。塩分、油、砂糖を控えて、なおかつおいしい。そこがこのレシピの良いところだ。