ことしは2種類の方法でらっきょうをつけてみた。
その勝敗はいかに?
反省も含めて記してみる。
1.浅漬け風 http://i-lohas.blogspot.com/2007/05/blog-post.html
手軽な割においしい。
また、最初1-2ヶ月は、はざわりがしゃきしゃき感あってよい,.
ことしはこちらに歩があったかな?。
2.乳酸発酵編 http://i-lohas.blogspot.com/2007/06/blog-post.html
手間がかかった割に、ことしのはいまいち。
乳酸発酵の途中、しろかびがはえてしまったのがいけなかったかな?
3か月目にはちょっとふにゃふにゃ感あり。
1ヶ月目は、うまみもしゃきしゃき感もあって、結構おいしかったんだけど。
唐辛子を入れすぎてからかった。また、甘酢の砂糖がちょっと足りなかったようだ。
3.総括
唐辛子はほどほどに。
甘酢には適度な甘みを。
どっちのほうがよいかは、このみのわかれるところだろう。
4.甘酢の使い道
夏は、らっきょうは元気がでる。
らっきょうを食べて、甘酢があまってきたら、谷中生姜を突っ込んで、次の日たべる。
おいしいし、元気が出ます。
ふつうのしょうがを薄切りにして1晩つけると、薄紅のガリになります。こちらもおいしい。
火曜日, 8月 21, 2007
登録:
コメントの投稿
(
Atom
)
0 コメント :
コメントを投稿