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日曜日, 10月 27, 2013

紫蘇の実 佃煮

庭の紫蘇。

紫蘇の実が取れたので、佃煮に。

ご飯のお供に最高。

冷蔵庫で日持ちもするので、あるといい一品。

【材料】
庭の紫蘇
紫蘇の実は、花が2-3房残っているくらいの時がいいらしい。すべての花が落ちてしまうと中の種が熟して食感にざらつきが出る。花が満開状態だと、プチプチした食感が味わえない。



【調理】

紫蘇の実を洗って水気を取る。茎を取り除き、キッチンペーパーで拭く。

今回30g強。

片手鍋に入れて、しょうゆ小さじ2、みりん小さじ1/2、砂糖小さじ2、酒小さじ2を混ぜて投入。

水気がなくなるまで、炒る。


【感想】
おいしい。プチプチ感がいい。
紫蘇の香りもあり、独特の佃煮となる。
しょうゆを多くしたほうが、いいかな。日持ちさせるならなおのことそう。

日曜日, 10月 13, 2013

パラグアイ祭り 光が丘

天気に恵まれて

火曜日, 10月 08, 2013

健康な胃をつくる  若々しい胃をたもつ コツ

最近胃がもたれやすい。


テレビで健康な胃、胃を若々しくたもつための特集をしていたのでメモ。

西郷輝彦さんの生活にスポットをあてていた。
朝起きて、水を2杯飲んで、ストレッチ。朝食は普通の和風。昼食はステーキだがゆっくり。その往復で1万歩を歩く。昼のアクティビティとして陶芸。夕方から食事して、お酒を飲んで5時間。そして就寝。


この生活を見ていた医師が次の通り解説。


若々しい胃をたもつためには、以下のことを心がけるのはいいらしい。


  1. ゆっくり食べる(5時間くらいかけて)食べる 
  2. セロトニンの分泌を促す行動をとる
  3. 胃のウォーミングアップ



早食いは、よく噛んでいないから、胃の負担になるとはよく聞く話だ。ゆっくり食べることにより、胃は少しずつまたよく租借したものを消化できるので負担が減るというのだ。わかりやすい

セロトニンは、このブログでもうつ病対策のところで紹介した物質。「うつに効く(うつを治す)食べ物 食材 食事」を参照。これが減るとうつ病になりやすいといわれる。このセロトニンの分泌によりぜん動運動が活性化し、食欲もわき、、いっぱい食べられるようになるという。  セロトニンを分泌するには、日に当たる、歩くなどリズムのある運動をする、パートナーと触れ合うといった行動をとるといいとのことだった。土に触れあうような行動でもいいらしい。

胃のウォーミングアップとはわかりにくいが、以下のような行動である。

  • 胃に食べ物が入る前に(朝起きて食べる前に)、血流を良くするストレッチなどを行う 
  • 料理を手伝うことにより、視覚・嗅覚で食欲を増進する。食べ物が入る前に、胃酸が分泌をされ、これが消化を助ける。 
  • 食前酒を飲むことにより、胃の血流を増やし、胃酸を分泌、胃の上部を拡げる働きがあるという。