魚屋さんで生メカブを勧められた。
面倒くさそうだけど、旬の食材。
メカブ、栄養 でネットを検索すると様々な効能がうたわれる。
わかめの根本の所にあるひだひだの「胞子のう」の部分を「メカブ」と呼び、わかめの中でも特に栄養価が高い。
マグネシウム、葉酸、カルシウム、カリウム、レチノール、食物繊維を多く含む。フコイダン やアルギン酸を含むことで有名だ。
低カロリーで、栄養価が高く、生活習慣病予防の強い味方だ。
以下のレシピ
【材料】
メカブ
ポン酢
【調理】
沸騰したお湯にメカブを入れて、30秒-1分。茎の部分は長めに
十分に緑色になったら、冷水で冷やす。
みじん切りに(茎と葉を切り離して)
ポン酢でいただく。
【切り方】
細かいほど食べやすくおいしい。
茎と葉を切り離す。
葉は、縦横に千切りにしてからたたく。
茎は、縦に細切りにしたあと、小口から線切り。たたく。
日曜日, 4月 14, 2013
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