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金曜日, 11月 14, 2008

かれい と 椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアもほとんど治ったが、辛い病だった。

朝起きると左の下半身がしびれている。ベッドから起き上がることすら大変だ。少し寝返りながら半身になり、足をベッドから落とし、腕で上体を横向きに起こす。コルセットを巻いて、上体をまっすぐにして、立ち上がる。腰を曲げると激痛がはしるので、靴下をはこうとしてもはけない。

病院に行ってレントゲンやMRIの検査を受け、椎間板ヘルニアと判断。手術が必要かどうかしばらく様子を見ることになった。その時、3種類の薬をもらった。痛み止め、メチコバール、そして胃薬だ。幸い薬で治すことができたのだが、直接働く薬はメチコバール。ビタミンB12だ。神経を修復するという説明を受けた。

ビタミンB12を含む食材をネットで調べてみると、レバーや貝類に多く含まれるが、一部の魚にも含まれる。その中で、かなり注目できる食材をみつけた。

かれいだ。

ネットで「栄養 かれい」 で調べてみると、栄養的には、脂肪が少ないのでエネルギーが少なく、ビタミンB12Dがとても多い。また、ビタミンB2B6Eなども多い。小骨にはカルシウム、エンガワにはコラーゲンも含まれる。ビタミンDはカルシウムの吸収を助けるため骨によい。ビタミンEは抗酸化作用で知られている。脂質が少ないので、肥満予防にもなる。タウリンも豊富だという。

カレイは白身魚で肉質が柔らかく、煮付けなどにするととてもおいしい。上品な肉質だと思う。病人食や離乳食としていいという。揚げて調理すると、骨まで食べられるのでカルシウムも期待できるだろう(もっともあげた場合、油の影響がでる)。

こうみてみると、ダイエット食としてだけでなく、骨や美肌に良い素晴らしい食材だということがわかる。椎間板ヘルニアにもぴったしの食材だ。


真カレイ3匹130円で売られているので買って帰る。398円定価のものが、閉店間際で1/3まで値段が落ちている。

調理方法を カレイ レシピ でネット検索してみると様々なレシピが出てくる。

それを参照して以下の手順で作ってみた。
【今回試したレシピ】
  1. ごぼうの笹がき酢水につけて5分アク抜き。
  2. カレイを沸騰した湯にいれて10秒。
  3. 水で冷ます。
  4. フライパンに水、ごぼうのささがき、昆布を入れて、かれい裏返しにして並べ、酒、みりん、醤油を入れる。
  5. 火をいれて、煮立ったら弱火にして落としぶたして5分。
  6. 裏返して落としぶたをせずに5分。

結果としては、味は悪くないのだが、成功とはいいがたい。
以下の反省がある。

  1. カレイを沸騰した湯にいれたり冷水にいれたりすると、表面がかなり痛む。
  2. ごぼうの笹がきはあうと思う。
  3. 落としブタはして、弱火で煮つける。途中少し冷ますとか煮汁をかけるとか大事そう。
  4. にこごりができて食せるように十分注意するほうが、栄養面でもおいしさ面でもよさそう。、少し醤油は少なめでもいいのかもしれない。ちなみにだしのもとを入れると、にこごりは固まらないという。
【ためしてみたいレシピ】
  1. 牛蒡の笹がきを酢水につけて5分。
  2. フライパンに水と昆布をいれしばらく置く。
  3. ごぼうの笹がきと、酒、みりん、醤油を入れる。
  4. カレイの表に切り身を入れて、表を上にしてフライパンに並べる。
  5. 火を入れて煮立ったら弱火にして煮汁をしばらくまわしかける。
  6. 落としブタをして7-8分。
  7. 一度火を落として、煮汁を魚にまわしかけて若干冷ます。
  8. 再度火を入れて、落としぶたして数分。煮汁を魚に回しかける
  9. 煮汁が適当に減っているのを確認して、皿にうつし、煮汁を上からかける。
  10. ここで食べても良さそう。
  11. 冷やして汁がにこごりになるのなら、それもおいしそう。