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日曜日, 2月 20, 2011

噛むことの大事さ。・・・噛むことにより高まる脳の働き。

ためしてガッテンというテレビを見ていたら、噛むことの重要性を特集していた。

噛むことによって、脳が刺激され、気力のスイッチが入るということだ。

番組では、弱った高齢者が入れ歯をいれることによって、気力と体力を回復していく状況を報じていた。

また、スタンフォード大学で行われた実験を紹介。固形の餌と粉末の餌を与えたマウスを比較すると、海馬(記憶に関係する脳の部分)の神経新生細胞の数が25%も粉末餌のほうが少ないという内容。

これらは、噛むことと脳の関係をうらづけるものだそうだ。


噛むと、歯と歯茎の間の歯根膜が刺激され、噛んだ時に歯に加わる圧力を脳に与える。三叉神経につながり、脳の各部分が刺激される。刺激される部分は

  • 感覚野
  • 運動野
  • 海馬(記憶と関係)
  • 前頭前野(思考やコミュニケーションと関係)、
  • 線条体(意欲と関係)
と広い範囲に及ぶという。

この歯根膜は、歯が抜け落ちると共にはがれてしまうらしい。だが、口の中の粘膜などのセンサーが歯根膜の代用として働く。そのため、入れ歯でも噛むことによって、脳への刺激は行われるという。

入れ歯が入れられない場合、口の中を切れにして歯茎を刺激することが大事。


歯の本数が少ない人ほど側頭葉内側部が委縮する傾向があるという研究の紹介があった。海馬はアルツハイマーの病気と関係がある。歯が抜けないようにすることが大事だといっていた。


番組では、よく噛むようにする一つの手段として、カレーを食べる実験を報道。大きなスプーンより小さなスプーンで食べる方が、噛む数が多くなるということだ。
少しずつ口に入れて食べると、一口ごとの噛む数はそうかわらないので、全体としての回数が増えるらしい。



いつまでも、元気に居続けたい。噛むということはとても大事で、そのための歯は大事にしなければいけないと痛感させられる番組だった。

馬刺しをふるまわれて・・・・ おいしいのだけど・・・  栄養面もちょっとチェック

馬刺しの盛り合わせを食べた。

これがおいしい!。

新丸ビルのレストラン街で。


馬刺しについてネットで調べてみた。

また、馬刺し 栄養についてネットで調べてみた。


以下の特徴があるようだ。

  • 食材としての歴史はある。
  • ラテン系では好まれているようだが、ゲルマン系では忌避しているようだ。忌避する理由としては、馬が人間の生活を支える労働を人間と共にするからという理由のようだ。どのような食材も利用するという中国においても、地域差があるようだ。
  • 日本国内でも、歴史的には一般的な食材でなく一部の地域に栄えた。これは宗教上、肉食全般が忌避された文化にもよるものらしい。熊本、長野、青森、福島に郷土料理として扱われているようだ。
  • 現在、国内で流通している馬肉は北米産が多い。欧州産も若干あるようだ。
  • ドッグフードに多く利用されている。
  • ヘルシーフードといわれる。脂質が少なくカロリーが低いが、たんぱく質や一部のミネラルが豊富な点があげられる。特に鉄分カルシウムが多い。ビタミンB12も含まれる。
  • グリコーゲンが多く、元気がでるという。甘みもでているという。
  • 体を冷やすとも温めるとも両方の記述がネット上にはある。
  • デリケートなので、ホルモン剤などの投与が少ないという記事をみかける。食用で一般的でないという理由から、増産する必要性が少ないことも関与しているようだ。
  • 必須脂肪酸(リノール酸、α-リノレン酸、オレイン酸等の不飽和脂肪酸)が牛肉や豚肉に比べてバランスよく豊富との記事を見かける。牧草を食べている馬ほどこの比率が高いそうだ。
  • 馬肉には、ミオグロビンという赤色色素が多く含まれるため空気に触れるときれいな桜色になることから別名「桜肉」とも呼ばれる。
  • 他の肉と違って熟成させるより屠殺後、20時間頃がもっとも食べごろといわれる
  • 馬は、抗原度が非常に低く、アレルゲンになりにくい。その為、馬肉を食べることよるアレルギーは起きにくいという記述をみかける。