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火曜日, 8月 25, 2009

おからのビスケット

おからをスーパーで買ってきたら、その袋におからビスケットの作り方がかいてあった。

ちょっと興味がわく。
先日作ったおからハンバーグの威力に驚いたからだ。
はらもちのよさ、お通じの心地よさ。カルシウムや食物繊維に富んでいるという栄養面いい。

昼食から夕食までの間どうしてもおなかがすく時間がある。そんなときに、ちょっとつまめるものがあるといいといつも思っている。おからをつかったお菓子なら、ダイエットにも障害にならないではないか?。

と思ってチャレンジ。以下のレシピを参考にしたが、実際には製菓用マーガリンが無かったので、チューブでバター1/3というのを使ってみた。コレステロール1/3とあるから、まあ健康かな?またココナッツはなかったので省略。グラニュー糖がなかったので、てもとのきび砂糖を使用。
おからの量を下記よりかなり多くしてみた。


【材料】
おから 80g フライパンで炒る   (今回は半袋150gくらい使ってみた)
薄力粉 120g   (ざっとこんな感じ)
ベーキングパウダー 10g  
製菓用マーガリン80g  (今回はチューブでバター1/3で代用。もう少し少なくした)
卵1個
グラニュー糖 80g  (今回はきび砂糖しかなかったので、これを大さじ3程度)
塩少々
ココナッツをくだいて(今回はなし)

【調理】
  1. 製菓用マーガリン(ここではチューブでバター)を室温で柔らかくしてボールに泡だて器でクリーム状に掻き立て、グラニュー糖(ここではきび砂糖)を入れてさらに白っぽくなるまで混ぜる。
  2. 割ほぐしたたまごを加えて混ぜる
  3. ベーキングパウダー、薄力粉を木べらでさっくりと混ぜる
  4. 粉けがなくなったら、おから、砕いたココナッツ(残念ながらココナッツはなかった)を混ぜる。
  5. 生地が堅すぎるようなら、牛乳を少々加えて伸ばす
  6. オーブントースターの天板にサラダ油を薄く塗り、生地をスプーン山盛り1杯ずつ、間隔を開けて並べて天板ごとに冷凍庫で30分冷やす。
  7. 上から押し付けてひらべったくする
  8. オーブントースターで10分、5分休ませて5分加熱、5分休ませて5分加熱を2-3回繰り返す。様子を見ながら調整。


【講評】

  • 最初にしては、まあよしとしよう。食べれないことはない。
  • 工夫の余地は十分ある。
  • 焼いている時のバターの風味はとてもいいので、チューブでバターという選択肢はOKと考える。
  • 砂糖の量が少なかったかもしれないが、よくかむとバターの風味が出て、それなりに味がある。
  • オーブントースターは火元と加熱材料の距離が近いので、温度が上がりすぎる。そのため、上記のように数分ごとに過熱と余熱で焼き上げる。最初が少し長いのは、冷蔵庫から出して冷えているから。今回の焼き加減はまあまあだが、ちょっと中がしっとりした感じ。冷まして時間をおくと堅くなってしまった。
  • 焼き型は重要。やはり細かく温度設定できるオーブンがあるといいのだろう。ネットでは180度程度をよくみかける。
  • 卵は全卵か卵黄か、卵白かという選択があるが、食感や味の濃さに差が出る。ふわふわしたり、サクサクさせたりできるようだ。
  • グラニュー糖を使うとお砂糖のざらっとした感じが残るらしい。やはり食感の問題だ。
  • 小麦粉をこねすぎると堅くなる原因のようにも見える。
  • ベーキングパウダーは膨らませてさくさくさせるのにいいだろう。
  • 何回も試して、自分のお好みを見つけて、焼き方を勉強すべしという世界かもしれない。
  • 夕方小腹がすいた時のおかしとしては、かなり優等生だと思う。
  • おから 栄養 でネットを検索してみると、ダイエットになかなか優秀な食材であることがわかる。
  • 特に食物繊維は豊富で、成人の目標摂取量は1日20―25グラムなので、おから200グラム食べればとることができる。おからの繊維はおなかの中で膨 らむので腹持ちがよくなるし、余分な脂肪の吸収も妨げる。食物繊維の整腸作用で、便秘の予防・改善なども期待できる。
  • そしてもうひとつ、カルシウムも豊富だということだ。カルシウムは200グラムで一日の必要量の1/3を摂取できる。
  • おからをつかってさあ料理と考えるとちょっと面倒な気もするが、ビスケットだと日持ちもするし、一度作って毎日少しずつ食べれば、食物繊維摂取量も改善やカルシウム摂取の補助にもなると思う。
  • ナッツ類もいれるとより栄養価が高くなる。
  • カロリーや脂肪分、コレステロールの心配があるが、ここにそれらを輩出してくれる食物繊維の意義もある。油脂については、継続研究の余地があるが、チューブでバターは風味もよく、割と良い選択だったのではないかと思う。
  • 甘味もいろんな材料をけんきゅうしてみるとよいと思う。