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日曜日, 7月 12, 2009

とうがん(冬瓜) も 肉みそで

冬瓜という食べ物の特徴は以下の通り

* 95%以上が水分
* 低カロリー
* 体のむくみをとる
* ビタミンCは豊富
* 利尿作用あり。解毒作用あり
* 漢方では、皮、種を生薬として利用?
* 腎臓に良い?
* 夏野菜だが、持ちがよく冬まで保存できるところから冬瓜の名がある。
* 料理すると淡泊
* 煮ると透明感がある
* 食感は口の中でしょらりととける感触
* 体を冷やす野菜
* 緑の皮の部分(冬瓜皮=とうがひ)には利尿作用が高い


ネットで調べると、味の淡白さを補うためにふたつの方向性があるようだ。
ひとつは濃い性質の味とあわせていく、もうひとつは、どこまでも繊細な味を追求する。

* 前者の例では、肉などのうまみと合わせる例だ。ダシに鶏がらスープなどを使う例もその方向だろう。ひき肉を使うケースが多い。体を冷やす性質の野菜なので、体を温めるため動物性のものと組み合わせるのは相性がよさそうだ。また、あんかけにして、ボリューム感だすレシピも多い。冬瓜自体のとろける食感と、餡との相性はとても良いと思う。
* ダシとの関係を整える。味の淡白さが、繊細なダシとの関係を良好にする。昆布だしで薄く味付けした御つゆを含ませて炊く。様々な野菜と混在しても決して喧嘩しない。餡かけにすると、ここでも良い引き立て役をする。



今回は以下のレシピを試してみた。

【材料】

* 冬瓜1/4個 皮をむいてワタと種をとって3-4cm角にざく切り。
* 肉みそ 大さじ山盛り1-2
* ダシ、酒、みりん、淡口醤油。
* 片栗粉 大さじ1を水で溶く
* 韓国トウガラシ


【調理】

* 水で冬瓜を下ゆで。お箸が通るくらい。ざるにあげる。
* 鍋にダシ、酒、みりん、淡口醤油を入れて煮立てる(後で肉みそを入れるので醤油はごく薄く)。そして冬瓜を入れる。その時冬瓜が3/4くらい被るくらいの分量。
* 数分後に肉みそを投入してまぜる。味を見て、しょっぱくないかチェック。その後韓国トウガラシを振りいれる。
* 水溶き片栗粉を入れてかきまぜる。とろみがつくまで火を入れる。


【感想】
味付けに注意。
結構いけると思う

ちなみに皮は、きんぴらにしてみたが、相当固い。

ワタを味噌汁に使う手もあるらしい。今回は捨ててしまったが、次回は試してみたい。

種は、煎じてお茶として飲めばいいらしい。

免疫

「免疫道場」  安保徹+鬼木豊著を読んだ。

病に伏すとつらい。
できれば病気にならない体となればそれに越したことない。
そんためには免疫力を高める必要がある。

以前このブログでも「免疫力を高める生活」という本を紹介した。

今回の「免疫道場」も基本的には同様の話をしている。

現在の西洋医学の限界点に対して、人間が本来持ち備えている免疫力で病を克服していこうという主張。
薬漬けでは治らない性質の病があるということは理解できる。精神的なものも含めて、自分自身のマネジメントをしていくことはとても大事だと思う。

主に、
  • 自分にあった適度な運動の進め
  • 睡眠のリズム。夜更かしをやめる
  • 血圧と体温で自分の体調を知る
  • バランスのとれた食生活
  • 低体温から脱却(体を温める。)
  • むやみに薬に足らない
  • ストレスを解消する
  • 笑い
  • 冷暖房の利用の制限
  • がんを治す四ヶ条の実践(生活パターンを見直す、がんの恐怖から逃れる、免疫を抑制する治療は受けない・続けない、積極的に血流を促進)
  • 玄米、穀類の進め
  • 空を見る
  • 鼻呼吸
といったところが、この本のキーワードだ。
様々な事例も紹介しているので、わかりやすく読みやすい本だ。