Pages

火曜日, 5月 27, 2008

喘息

知人が喘息に苦しんでいたので、少し調べてみることにした。
以下ネットの情報をかいつまんだ落書きだ。誤解もあるかもしれない。
リンクを記載して、専門の方の書かれた情報にも触れられるようにしておく。

喘息は気管支の慢性的な炎症だということだが、何かの原因で刺激を受けて炎症が悪化するとき、気道を圧迫しておこる呼吸困難で症状が意識される。
大きくはアトピー性と非アトピー性のものがある。
前者は子供の頃多くアレルギー性のもので成人すると治るケースも多いらしい。後者は成人してからが多く原因がよくわからないし、悪化するケースも多いという。

喘息に対する予防・対策・官吏の概要は以下に要領よくまとめられている。
喘息予防・管理ガイドライン2006

医者に行って処方を指導してもらうのが大原則だが、長期管理用に「吸入ステロイド薬」、発作時に「短時間作用性吸入β2刺激薬」(気管支拡張)というのが現在の王道のようだ。「経口ステロイド薬」というものも効くそうだが、長期間使用すると副作用がおこるということは頭の片隅に置いておいた方がいい。アトピー性のものならば、抗アレルギー薬も対象となる。

ほかにピークフローメーター(最大呼気流量計=気管支の広がり具合を調べる検査器具)の存在を知っておくべきだ。その測定値をピークフロー値(最大呼気量)といい、気管支が狭くなればなるほど、ピークフロー値は下がる。ピークフロー値を測定することで、病状を客観的に把握することができ、定期的にピークフロー値の変化を検査すると、現在の治療薬の効果がどの程度現れているのかもわかる。


原因を取り除くという観点からは以下の視点が必要だ。以下喘息(ぜんそく)-気になる病気 e治験ドットコム-からの引用。

【ダニなどに対するアレルギー対策】
 6月から10月の間は特に注意が必要。
 湿気がたまらないよう、部屋の風通しにつとめる
 週1回は、ふとんにも掃除機をかける
 じゅうたんや毛布、羽毛ふとんはできるだけ避け、掃除は頻繁に行う
 花粉の飛ぶ時期には外出時のマスクを着用する
 ペットを室内で飼うのは避ける
 
【風邪などのウイルス感染防止】
 風邪やインフルエンザなどのウイルスに感染すると、喘息の発作が起こりやすくなる。うがい。


【運動誘発喘息の防止】
 走ったり、運動したりすると喘息の発作が起こることがある。医師の指導のもとで適切な治療を行えば、運動しても発作は起こりにくくなる。


【禁酒】
 アルコールが体内で変化して作られたアセトアルデヒドという物質が気管支を狭くすると考えられている。

【禁煙】
 タバコは喘息の悪化因子。たき火や花火、蚊取り線香などの煙も気管支を刺激するので避けた方が良い。

【アスピリン喘息の防止】
 喘息の患者さんの約10%が、鎮痛解熱剤を使うと発作を起こす。特に、中高年の女性に多いといわれている。ほとんどの鎮痛解熱剤が問題となる。アスピリン喘息と診断された方は、主治医が処方した薬以外は絶対に飲まないようにする必要がある。なお、高血圧や心臓病などの薬にも咳や喘息を誘発するものがある。

【その他】
  その他、身体的な疲労や精神的なストレス、大気汚染や香水などの強い匂い、天候の変化(急に寒くなるとき等)などには十分気をつける必要がある。

気圧の変化による喘息の悪化については以下に記事がある。
http://www.fsinet.or.jp/~aichan/topix/righttopics31.htm
http://happyfu-fu.com/zensoku/iryou/tsuyu_hossa.html
http://www.kodomo.co.jp/asthma/weather/tenkizu.htm
http://weather.ac/knowledge/detail/9.html
http://www.kodomo.co.jp/asthma/weather/index.htm

喘息患者にとっても、天気・気圧の変化を把握するのは非常に大切である。 以下のWEBはそのような意味でいくらかの一助となるだろう。
雨降りメールhttp://www.b-tenki.com/m/
アメールhttp://amail.am/


その外以下のページも参考になる。


気管支喘息 - Wikipedia

喘息を克服するためのホームページです

zensoku.jp

リウマチアレルギー情報センター

Welcome to "Zensoku Web" !!
大人のぜんそくが増えている(2) - goo ヘルスケア

早わかり“喘息”


携帯サイトは以下に興味深いものがある。
吸入ステロイド薬の服用の確認を毎日送ってくれるらしい。
その他、天気などの情報や有用な情報も流してくれるという。

■ぜんそく治療のゴールを目指して


高齢者の喘息については、適切な医療が行われていないケースが多いらしい。
正確な知識を持って対応したいものだ。

http://care-managing.blogspot.com/

0 コメント :