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火曜日, 9月 04, 2007

レバニラいため

暑い夏でも体力を消耗したときでも、てきめんの効果があがる食べ物、レバニラ炒め。

王道の食べ物だ。

レバーは、栄養価が高いのに、値段が安い。ニラが旬の時期であれば、こんな素晴らしい食べ物をこんな値段で食することができるのかと感動する。

ただレバーは嫌われがちである。そのもっとも大きな理由はくさみだろう。そして、そのくさみを抜くとコツは血抜きだ。もうひとつは、レバーのうまみをどうとじこめるかだ。ダイエット効果を高めるなら、それにどうカサを増やすか?そして、せっかく栄養価が高い炒め物なのだから、更に他の栄養もよくばっていためる野菜をふやしていけば、さまざまなバリエーションができる。(といっても、レバーとにらの味とにおいが強すぎて、味的にはバリエーションという感覚はないが)

【材料と下ごしらえ】4人
レバー 300g 
  スライスする
   (厚いと血抜きしにくく焼けにくい。薄い方が楽だが、厚いほうがゴージャス感はある)
  薄い塩水に浸す。
   (数分つけてもみ洗いを何回も)
   (牛乳で血抜きすると、更に臭みがとれますが、高くつきます。 )
  下にかかげるしょうが醤油に付け込んで10分
  片栗粉を両面につけます。
ニラ  2束 4-5cmの長さに切る
たまねぎ 中2個  千切り
ごま油 大さじ2
片栗粉
にんにく。とうがらし、 各1かけみじん切り
しょうが1かけみじん切り、しょうゆ大さじ3、みりん・おさけ各大さじ1。5をあわせるたたれ
[バリエーション]
にんじんの千切り、きのこ、などで栄養価を増やす手あり。
また、もやしをいれるとカサが増え、食べたなあという感じがあります。


【調理】
フライパンにごま油を敷いて熱し、にんにくととうがらしのみじん切りをいためる。
しょうが醤油に漬け込んだあと、片栗粉を表面につけたレバーをいためる。
片面焼けたらひっくり返して、たまねぎとにんじんをいれていためる。
きのこ、ニラなど熱の通りやすいものは最後にいれていためる。
適宜しょうが醤油のたれをいれて味を調える。


【ここがポイント】
レバーは新鮮なもの(赤みがさしている。白濁していない)を。
血抜きは手を抜かないこと。抜ければ抜けるほどおいしい。
油は多いほうがおいしいが、ダイエット目的なら、ごま油など植物油を入れる。
炒め物は、火の通りにくいものから先に入れる。
ただし、香りをきたいするもの(にんにくなど)は、早めにいためる。
焼くことによって甘みをだすたまねぎも早目が良い。
片栗粉を両面にまぶすことによりレバーのうまみが閉じ込められる。
また、片栗粉自体の油でちょっと焦げた感じのものはおいしい。
もやしを多めにいれると、満腹感がでて、他の炭水化物を減らせる。
レバーが苦手な人には、ごま油などの香りを強調する。

人に勧めるときは栄養面を語れるようになっていたほうがよい。

【栄養】
右の検索ボックスから、「レバー 栄養」「ニラ 栄養」と入力して検索すると様々な情報が得られます。

【バリエーション】
いためる野菜の種別を増やす。
たれに味噌を混ぜる。